戸塚区鍼灸マッサージ師会(以下、戸塚師会という)は戦後混乱の真っ只中であった1948年(昭和23年)に会員数僅か6名で発足しました。
当時の行政区としての戸塚区は現在の瀬谷区、泉区、栄区が含まれて戸塚区といっていました。
その後、昭和44年に瀬谷区が、そして昭和61年に泉区、栄区が新たに誕生し、行政区は分かれたわけですが、戸塚師会はずっとそのまま四区を含めて「戸塚区鍼灸マッサージ師会」と称して現在まで歩んできました。
昭和53年10月には創立30周年記念祝賀会を 当時戸塚区吉田町にあった湘南鍼灸マッサージ学校(現、湘南医療福祉専門学校)で盛大に行いました。当時会員は35名を数えていました。
現会長の君嶋忠勝は、初代会長・津野孫八先生(故人)の後を継ぎ昭和47年4月より2代目会長として現在にいたっているだけでなく、平成4年から10年間は(社)神奈県鍼灸マッサージ師会の理事を、さらにその間(社)全国鍼灸マッサージ師会の理事を12年間つとめました。
平成10年には会員44名を擁して創立50周年記念祝賀会を挙行することができました。
又、「横浜市鍼灸マッサージ師会」の後援により、戸塚師会主催で毎年学術研修会を行い、技術の向上に努めております。演題は会員より提出されたテーマの中より我々の日常業務に最も役立つもの、或は興味のあるものを選び、その演題によって、医師或は業団体の先輩に講師を依頼しております。
年々若い会員も増え、会員一同一丸となって地域住民の健康維持に努めるとともに、東洋医学の普及発展のため努力していきますので、皆様のさらなるご理解をお願い申し上げる次第であります。
戸塚区鍼灸マッサージ師会
豊田敏子