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小田原師会

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沿革

会員数約70名の大所帯となった小田原師会の創立は、明治44年4月1日と言うことでかなり古い部類に属すると思います。結成当初は十数名で、その理念は「個人が思い思いに業を営むより、横のつながりを持ち、繁栄につながる情報を交換したり困っている業者がいたら助けてやれる組合を作ろう」と大変互助精神の高い考えで、小田原鍼灸マッサージ組合が設立された訳です。
以来、幾多の荒波を乗り越えて現在に至っています。まず、昭和15年には小田原鍼灸あんまマッサージ師会に改称、17年に県鍼灸あんまマッサージ組合連合会(現・神奈鍼の前身)に加入して、連帯の輪が広がっていきました。
神奈鍼の会長を32年も勤められた、故・山田醇一郎氏も当小田原出身で、終戦直後から活躍されたようです。この頃に会則を整えるなど、団体としての形が出来上がってきました。23年には徒弟制度が廃止され、師免許に変わった年でもあります。この頃は一時会員数も70名余に昇っていたようです。小田原は古い城下町で農村部も多く、特にあん摩マッサージの需要は多かったように思われます。
29年には専門学校 小田原衛生学園が開校し、ここから卒業生、資格者を輩出して行きます。結果、地元での新規開業者も増加の一途で現在全国的に見ても得意なほどの過密地帯だと言われています。
近年、我々を取り巻く環境の変化が著しく、それらに対応して新しい道を積極的に開拓していこうとしています。保険治療の推進は特に力を入れている事柄です。
ボランティア活動も活発で、神奈川ゆめ国体をきっかけに毎年3月には鍼灸スポーツセラピーと共に小田原尊徳マラソンのケアに参加し、10月には保健センター主催の「ふれあい健康フェスティバル」に体験コーナーとして治療ベッドを5台持ち込み、2日間大盛況です。
その他、勉強会・研修会などの充実を計っています。とにかく、小田原師会に入会して損のないよう、求められれば共に探してくれ、夢を持てるような希望の会にして行こうと会長以下、役員一同意を一つにしています。
小田原を中心に、南足柄、山北町、開成町、真鶴町等、大変広い地域から会員が集まり、第5ブロックの箱根、湯河原、足柄上師会と協調して、自分たちの団結と繁栄を、そして社会への貢献度を高めていきたいと頑張っています。

小田原鍼灸マッサージ師会
会長 荒川隆

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